小学校のころ(13,14年前くらい?)、図書室で本棚に逆さまに入っているところを偶然手に取って読んだ、誰にも借りられていなかった絵本を探しています。
本の内容は
・主人公は男の子だった気がする
・家にいるときに、押入れかなんかのすきまに迷い込んでしまう
・そこは「スキマの国」だった気がする。
・絵は全体的に暗くて怖い感じ・表紙の縁取りが紫だった気がする
・発行されたのは、初めて読んだ時より10年近く前の日付だった気がする
・絵本ではなく挿し絵の多めな児童書だったかもしれない
この本が気になります！
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