
・少年が家?の地下室で小人と出会う
・小人は魔法みたいなものが使えて少年に食べた物の材料が分かるようになる葉っぱを渡す(舌の上に乗せてた…?)
・少年は小人の事を忘れ大人になる(魔法は残ったまま)
・少年と小人が再会して・・・
・確かレストラン系の話だったはずです
この本が気になります!


作品のタイトル:まほうをかけられた舌
作者:安房直子
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