ファンタジー小説で、分厚い4巻構成だったかと思います。
作家さんはフランスかそこら辺っぽい名前でした。
錬金術のお話です。
おじいちゃんの家(?)を受け継いだ孫娘(たしかニーナ)が仲間を作って2~3巻くらいに喋る小瓶(確か中身がないと話せなかったと思います。
最初は敵側だったかと)と協力して、小瓶を割って前に進む描写があったように思います。
水槽と小瓶の組み合わせが出てきたのを覚えています。
小瓶は複数個ありました。
時空も飛んだ気がします。
中学の図書館にあったことと、表紙はパステルカラーっぽい可愛いものでした。
絵は児童書っぽいタッチだったと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ルナ・チャイルド
作者：ムーニー・ウィッチャー
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