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あやふや本 No.3741

内容

・2004年より前の刊行(90年代?)
・主人公は風を作る職人の弟子になった少年
・風の作成方法は精霊と語らい木製の機械のようなものに季節の花々をいれる
・他に水・地・火を作る職人がいる(火は特別枠?)
・修行を続けるある日、師匠が倒れ、そのまま帰らぬ人に
・職人が弟子をとるのは精霊から残りの生がわずかであることを知らされるため
・未熟ながら必死に風を作る主人公しかし火の職人とトラブルになり(ここらへんあやふやです)山火事になってしまう
・各職人たちと協力して事件をおさめ、成長した主人公のもとにある日、水の職人が弟子をとった報告に来て完
・コバルト文庫で背表紙が白
・単巻

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こたえ

作品のタイトル:聚まるは永遠の大地

作者:柴田明美

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