loader image
解決済

あやふや本 No.6488

内容

15年ほど前に読んだ漫画を探しています。
おそらく医療漫画だったと思いますが自信がありません。
覚えているのは以下のエピソードのみです。
優秀な兄が死んだときに「なぜ死んだのが兄なのか」と母親に言われ、弟はそれを「兄ではなく弟の自分が死ねばよかったのに」と言われたのだと思う。
そしてその母親が病気?入院?死に際?の時に過去のそのセリフが「兄ではなく母親である自分が代わりに死ねればよかったのに」という子を思う親の言葉だと誤解が解ける。
上記のエピソードに出てくる母親や弟たちはおそらくこのエピソードのみの登場人物で、主人公ではなかったように記憶しています。

この本が気になります!


Tweetこの本のツイートへ



こたえ

作品のタイトル:GetBackers奪還屋

作者:青樹佑夜, 綾峰欄人

本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)


前後の「解決本」へ

menu