15年ほど前に読んだ漫画を探しています。
おそらく医療漫画だったと思いますが自信がありません。
覚えているのは以下のエピソードのみです。
優秀な兄が死んだときに「なぜ死んだのが兄なのか」と母親に言われ、弟はそれを「兄ではなく弟の自分が死ねばよかったのに」と言われたのだと思う。
そしてその母親が病気?入院?死に際?の時に過去のそのセリフが「兄ではなく母親である自分が代わりに死ねればよかったのに」という子を思う親の言葉だと誤解が解ける。
上記のエピソードに出てくる母親や弟たちはおそらくこのエピソードのみの登場人物で、主人公ではなかったように記憶しています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:GetBackers奪還屋
作者:青樹佑夜, 綾峰欄人
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