・海外の話っぽい雰囲気の大判絵本
・おじいさんと黒猫の話・質素な暮らしをしたおじいさんの家に、クリスマスの夜黒猫が迷い込み、おじいさんは薪やミルク、パンを黒猫のために全て使う。
・翌朝、黒猫は雪の中どこかへ走っていってしまう。おじいさんが探しても見つからず。
・黒猫を探し回ったおじいさんが家に帰ると、パンやミルクは元の倍になっていました。
というような話の流れでした。
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作品のタイトル:黒ねこのおきゃくさま
作者:ルース・エーンズワース
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