大学受験の古文でした。
どこかの年老いたお坊様が、貴族のお姫様に惚れてしまい恋しすぎて病に倒れ、そのことを風の噂で聞いたお姫様が哀れんで偶然のように姿を見せてあげる。
お坊様はありがたがってありがたがって…みたいなお話でした!
この本が気になります!
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作品のタイトル:太平記の巻三十七『志賀寺上人の事』
作者:太平記
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