十数年前に読んだ作品のタイトルが知りたいです。
主人公が、里帰り?して家の中を散策していると江戸時代の日本のような異世界に迷い込み、そこで、行方不明になったはずの兄と再会します。
兄は異世界で一目置かれるほど強い忍者?になっていますが、主人公のことを覚えていなかったはずです。
主人公はその異世界で修行?をしたりします。
最後は元の世界に帰ろうとしますが、権力者の妨害にあい、それを兄がかばって主人公が元の世界に戻れるという筋書きでした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:風になった忍者
作者:広瀬寿子
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