30年くらい前に読んだ児童書です。
森に住むおばあちゃんの家から手紙が届き、男の子がひとりで会いに行くというような物語でした。
途中森の中で動物たちに出会ったような…おばあちゃんから届く手紙には「きのこのシール」が貼ってあって…というのが印象的でした。
最後は無事におばあちゃんに会えたと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:ゆうびんサクタ山へいく
作者:いぬいとみこ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)