小学生の頃、中学受験対策の通信教育の国語で読んだ文章です。
2人の少年(少女?)が出てきて、原子力発電所に冒険に行くみたいな話でした。
送電線とかフェンスの描写が印象的でした。
片方がもう片方の子に、やっぱり帰ろう、みたいなことを言っていた気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:鉄塔 武蔵野線
作者:銀林みのる
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