・かれこれ6、7年前に読んだ本になります。現在19歳で、中学生のころに読みました。新刊ではなかったので、刊行されたのはもっと前かもしれません。
・王宮の地下牢のような所に閉じ込められた龍を、奴隷(?)の女の子(確か表紙の絵では黒髪の、アジア系の名前の子だったと思います)が逃がして冒険するお話でした。
・話の途中で、傷ついた他の龍を手当して、その龍から「人間の手は器用だ、龍の手は薬を調合することも出来ない」と言われていた場面がありました。
・翻訳された本でした。ハリーポッター並に分厚く、3冊ほどに分けて続いていました(何冊かは定かでありません…)
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作品のタイトル:ドラゴン・キーパー
作者:キャロル・ウイルキンソン
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