・20年近く前に読んだ本でタイトルはたしか「○○○○のナゾの家」(謎の家だったかもしれません)
・ぶ厚めの児童向け小説?で○の中にはカタカナであまり聞いたことのない地名?が入ったような気がします
・たしか英国が舞台でその家では様々な姿の人型の家族のぬいぐるみが住んでいる(構成は祖父母、父母、子供?人)
・その家のぬいぐるみのおばあちゃんは編み物が得意で何かしら編んでいる描写がよく出てくる
・ぬいぐるみ兄妹?(姉弟だったかもしれません)の名前は男の子がフィービー?で女の子はアップルビー、この二人がちょっと大きめのケンカをしてしまう
・家の外の小屋?にはぬいぐるみ一家とはまったく関係のない隣人役のぬいぐるみが住んでいて毎日定刻にぬいぐるみ一家の家にやってくる
・話の幕引きはバッドエンドではなかったはず
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:メニム一家の物語 1「ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷 」
作者:シルヴィア・ウォー
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)