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未解決

あやふや本 No.4909

内容

〈確かなこと〉
・読んだのは小学生の時なので10 ~15年くらい前。
・今で言う異世界ファンタジー
・主人公は女の子
〈以下曖昧〉
・文庫本で、地の色と背表紙が白だったと思う。そんなに分厚くない。ラノベだったのかもしれないけど文体は割と硬派だったと思う。
・「これはファンタジーだ」と思って手に取った記憶があるので、もしかしたらそれが解るようなタイトルだったのかも(?)
・主人公の女の子はたぶんだけどブロンド。ショートカットだったような気がする。
・主人公が無口というかあまり喋ってなかったような印象。
・小さい(?)船で川を下るシーンがある。主人公と船頭しか乗ってなかった、気がする
・確か船を降りた直後に、誰かが 誰かに名乗ってるのを聞いて主人公が驚くシーンがある。名前を他人に知られることがリスクだからという説明。知られると魔力を吸われるとか魔法が使われやすくなるとかそんな感じ。たぶんそんなに重要な設定じゃなかった
・でもだからと言って呼び名が別にある訳じゃない
・ラストで、もう1つの世界の自分?か鏡の世界の自分?が目の前 で世界を超えてやって来て会ったところで終わり。
・そのもう1人の自分は主人公より成長した姿で髪が長かった、と思う。

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