・少なくとも5年以上前の小説(記憶が定かではないが読んだのは7年ほど前のはず)
・風力発電についての小説(ほぼ確実)
・舞台は日本のはずだったので”風をつかまえた少年”ではない
・女性(主人公の姉?もしくは親しくしている人)が風車の下敷きになり足を負傷(切断まで行った気がします)する描写あり
・上の場面は確か台風並みの強風で様子を見に行き…という情景だった気がします
・北海道が舞台な気がしますが何かと混ざっているかもしれません
・図書館で借りたので確かハードカバーだったと思いますが文庫かもしれません….
この本が気になります！
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作品のタイトル：風をつかまえて
作者：高嶋哲夫
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