数年~十数年前に読んだ日本の小説です。
・ある日主人公の周りの人間がいなくなる(どくさいスイッチを押した時のラストのような状況)
・同じような境遇の人と合流する
・いなくなった他の人間はパラレルワールドとか別時空の地球に移動してる、もしくは主人公達がいる世界が別の地球?(↑この部分は間違ってる可能性高いです)
・最終的に首相官邸か国会議事堂で戦うそこの地下になにかあってそれを使うか、阻止する為に行く
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作品のタイトル:パラドックス13
作者:東野圭吾
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