2012~2014年頃に読みました。
・小説の媒体の児童書で、青い鳥文庫と同じか少し大きいかのサイズの本だったと思います(分類として同じ棚に入っていました。)
・シリーズ物のミステリーで、主人公は男の子でした。友達と3人組だったと思います。
・一番重要な謎のヒントが「うたをわすれたカナリヤ」という詩でした。本編ではオルゴール?にその歌が入っていた気がします。詩の内容と照らし合わせて、そのオルゴールをどうにかすると謎が解ける、という流れだった筈です。
・あやふやなのですが、上記のオルゴールの謎は「うたをわすれた」という部分が重要で、何かをするとオルゴールの鳥が歌う…という流れだった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:天才探偵Sen (2) オルゴール屋敷の罠
作者:大崎梢
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