・15年ほど前に読んだ小説
・ラノベではない」
・主人公は既婚女性、団地で隣に住む高校生男子と恋愛関係になる(甘々ではない)
・高校生の名前は(確か)【ろみお】芸能人として売り出し中の妹さんは【樹里】主人公は名前のセンスが悪いと思っている
・ろみおが補導されそうな時に主人公が『息子です、今日はお葬式だったんです』と助け舟を出す
・ろみおの家は別居(離婚?)中。母と妹が家を出ている
・ろみおの家は別居(離婚?)中。母と妹が家を出ている
・ろみお父は主人公に『戸籍はどうでも良いから(息子とあなたが愛し合ってても良いから)3人で家族になろう』と持ちかけている
・疲れた主人公が猫をベランダから押して落とすシーンがある(猫は怖がっていたが無事保護)
・主人公が妹さんの顔をハサミで切りつけるシーンがある(ろみお父が『妹の商売道具を傷つけたんじゃ、妻は許してくれない!これで同居の話はなくなる!なんてことをしてくれたんだ!』と初めて怒る)。
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作品のタイトル:眠れるラプンツェル
作者:山本文緒
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