あやふや本 No.5763 ・20~30年以上前に読んだ・学校関連の何かで読んだ気がするが、記憶違いかもしれない・おそらく日本の近代~現代の詩・内容は以下のような感じ「あんまり暇だったので頭蓋骨を外してみたら後に短い骨が動いているだけ思い出も何もなくなってしまったので慌てて嵌め直したがその時の音が忘れられない」 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 作品のタイトル:骨作者:嵯峨信之本のリンク: 前後の「解決本」へ No.5765 No.5761