・20~30年以上前に読んだ
・学校関連の何かで読んだ気がするが、記憶違いかもしれない
・おそらく日本の近代~現代の詩
・内容は以下のような感じ
「あんまり暇だったので頭蓋骨を外してみたら後に短い骨が動いているだけ
思い出も何もなくなってしまったので慌てて嵌め直したがその時の音が忘れられない」
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作品のタイトル:骨
作者:嵯峨信之
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