20年以上前に読んだ児童書です。
主人公は男の子で宇宙か未来に行きます。
そこで出会った男の子が食事を分けてくれるのですが、その食事は小さなウエハースのようなもの。
こんなもの、と一口で食べようとすると叱られ、ちょっぴり齧ると口いっぱいのチキンサンドかハンバーガーになります。
その描写が美味しそうだったことだけ覚えており、男の子がその後どうしたのかはまったくおぼえていません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:リンゴの木の下の宇宙船
作者:ルイス・スロボトキン
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