・10年ほど前に読んだ本
・恐らく、小中学生向けの本
・ある少年が旅行に行く
・その最中山の中で迷い、大きなドングリの様なものがある村に辿り着く
・そのドングリとコミュニケーションが取れる」
・ドングリになると、俗世から離れ世の中の嫌な部分を見ることなく過ごせる事がわかる
・ドングリの名前は「○○な夢をみるもの」?といった、長めの名
・ドングリになるのは、とても長い時間が必要
・途中、ドングリになる途中の男が目覚め、まだ第二次大戦中かと聞かれる描写がある
・少年はドングリになろうとするが、旅行の前に友達にお土産を買う約束をしていたため、ドングリに君はまだやるべきことが残っていると諭され、村を出る
・お土産を買って帰る
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作品のタイトル:たったひとりの伝説
作者:斉藤洋
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