・読んだ時期は15年前頃、図書館で。児童書で厚み1.5cmくらい著者はたぶん外国人
・表紙の絵はひとりの子どもが胎児のように丸まって、半分普通の肌でもう半分は石のような姿
・主人公は女の子で、森の中で目覚めて記憶喪失だとわかる場面から始まる。池を見て自分自身の姿を確認する描写がある
・主人公は石でできた街に行く
・石街の住人は全身が石でできた石人間
・主人公は石人間と一緒に労働する
・石人間がなにかのきっかけで普通の人間に戻る
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作品のタイトル:時のむすめ
作者:芝田勝茂
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