
・大体8-10年ほど前小学校の図書室にあった小説本
・日本の物一冊で完結する
・挿絵アリ多分6枚くらい
・サイズは大き目おそらく四六判あたり
・ジャンルはホラー寄り(グロの印象は、あまりない)ミステリー、推理、異世界も入るかも楽しいとか明るくはなく大体そのあたり
【内容】
・男女5,6人ほどの学生が学校に閉じ込められ探索
・脱出しようとする
・学校は現実ではなく別の世界
・VRゲームか何かで入ったら出られなくなる
・出ようと装置を外そうとすると凄い点滅が起き抜けられない
・結果として閉じ込めた犯人はグループの中にいた(多分)眼鏡をかけた女の子の一人
・犯人は学生グループにいじめられていた子の父親だった・犯人だとバレてしまう理由が見ていないはずの新聞(?)の内容を知っていたこと(だった気がする)
・鶏小屋にモンスターのような化け物がいる
この本が気になります!
