20年ほど前に読んだ少女漫画。
A5版だった気がします。
・現代日本のある夜、謎言語を話す長髪イケメン(トーン髪だったかも)が現れ主人公の少女が母親の目の前で異世界に連れ去られる。少女は実は異世界の重要人物
・十二国記のコミカライズではないです
・イケメンの正体は喋る武器。「『無機物が喋る』設定は個人的に気恥ずかしいが人型になるので問題なしにした」的な記述が巻末おまけ漫画にあった(同作者の別作品と混同している可能性あり)
・イケメンの話していた謎言語を特定するために母親が警察から外国語の会話サンプルテープを聴かさせるシーンがある
この本が気になります!
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作品のタイトル:プラネット・ラダー
作者:なるしまゆり
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