10年くらい前の大学受験予備校のテキスト(現代文)に問題文として載っていた。
海外から来た修道士(だったはず。男だったのは確か)が、年をとって病院の和食の入院食を食べている事に対して、主人公がこの人はいまどんな気持ちなんだろうみたいに思うシーンがある。
作者は確か医師でもあったけど定かではない。
井上ひさしさんの「握手」ではないです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ダイヤモンドダスト
作者:南木佳士
More Info:※ 番号重複のため 文庫 No.6706→ 書庫 No.6588となっています
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