25年くらい前に児童館の図書室で読んだ本です。
その時点でかなり昔の少女漫画で、有閑倶楽部とかその辺の絵柄でした。
女子高生のヤンキー?暴走族?が主人公で、ケンカの強い女子高生の相棒がいたと思います。
制服は裾の長いセーラー服で聖子ちゃんカットだと思います。
あちこちのヤンキーにケンカを売られたり、買ったりして友達になったりなどしていました。
その中に、口に何か咥えながら話す優男風の男子がいて、方言なのか、「~しなきゃあも?」とか、変な話し方をしていました。
方言のセリフに標準語のルビが振ってあることもあったと思います。
この男子は剃刀を武器にしていた気がします。
この本が気になります！
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