ジャンルは小説(児童文学)。
読んだ時期は2002年~2006年頃(うろ覚えです)。
ストーリーは「船が難破して無人島に流れ着いた少年達が力を合わせてサバイバルをする」というものです。
「十五少年漂流記」「無人島に生きる16人」では無いことは確認済みです。
その他印象に残る要素として
1.登場人物達は外国人
2.無人島でアメリカ軍が遺棄した第三の原子爆弾「ジュニア」を子供達が発見する
3.子供の一人が銃で撃たれ、救急キットを使って子供同士で弾丸の摘出手術を行う
4.マンゴスチンの実が食料として出てく
5.最終的に子供たちは脱出し、子供たちを置いて自分だけ逃げ出した船長は逮捕
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作品のタイトル:サバイバー 地図にない島
作者:ゴードン・コーマン
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