・おそらく10年以上前(長いこと探しすぎてもう正確な時期がわからないのですが)のライトノベル系の文庫本
・いわゆる後宮系?というのか、『主人公の女の子は凄く醜い見た目で辛い暮らしをしていたがある日不思議な力の宿った鏡?を手に入れて美しくなり后になったが、色々あって最終的に夫か誰かの為に鏡の力を使って、それで自分は醜い見た目にもどってしまう』という流れだと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：傾国の美姫
作者：夢野リコ
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その他，依頼者コメント等：
リプ頂いた『傾国の美姫（夢野リコ コバルト文庫）』あらすじやレビューで確認し、時期も11年前と、もう間違いないと確信致しました..！！
どう検索しても今まで見つからなかったので、こんなに早く見つかると思わずびっくりしています。
本当にありがとうございます！！すっっきりしました！！！
