漫画を探しております。
・2010~2015年頃に読んだ作
・コンビニで売っているような、ブックカバーの付いていないもの・短編集で、世界観は共通しているが登場人物は作品ごとに違う
・青いロングヘアの女性が共通して登場する、表紙にも描かれていた以下、短編の内容です。
①ヤンキーがモテることに嫉妬する真面目な少年。
何かの魔法?道具を使って世界の価値観が反転し、遅刻をせずに学校に来て勉強するのが「不真面目」とされる世界に来てしまう。
②青髪の女性が魔女狩りに遭う。
火あぶりにされたり水に沈められるが、女性は何回も蘇る。
女性の身体に対して「紋章どころかホクロひとつ無いぞ」といった旨のセリフが出てくる。
その他にも、不思議な道具が出てくる話などが収録されていましたが、詳細は忘れてしまいました。
全体を通して不気味な印象を持ったことを覚えています。
この本が気になります！
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作品のタイトル：アウターゾーン
作者：光原伸
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