【カテゴリー】小説、ティーン向け(10代前半~半ばほど?)
【いつ頃読んだか】11年~15年ほど前(2009~2013年くらい?)。
図書館で借りた本だったので出版年はもう少しだけ前かも。
あやふやですみません…
【内容】冒険小説か、それに類するティーン向け寄りの小説でした。
世界観は、現実世界ではない、工業が発展した少し荒廃した世界で、主人公は、少し長めの金髪に赤いハチマキの青年。
相棒の浅黒い肌で少し髭の生えたおじさんと一緒に、便利屋かジャンク屋みたいな仕事をしていたと思います。
相棒のおじさんは、主人公から「マエストロ」と呼ばれていたと思います。(これは印象に残っています)
2人、あるいは主人公が何かを見つけて、そこからストーリーが発展していくような内容だったと思います。
もう1人くらい追加でメインの登場人物が出てきたような…表紙は全体的に赤とオレンジ色で、主人公の顔が描かれたものだった気がしますが、定かではありません。
200ページから400ページほどで、四六版の本でした。
挿絵がたまにあったような気がします。
海外の小説を翻訳したものというよりかは、日本の方が書いたもののようでしたが、当時子供であったため気のせいかもしれません。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ドリームバスター
作者：宮部みゆき
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感じていたモヤモヤが晴れてすごく嬉しいです！
また読んでみようと思います
本当にありがとうございました！
