大きくみて90~96年くらい(92~94の時期に私は見かけたような気がします)
小学校の図書室の新刊コーナーで見たのでその時期の新刊だとは思います。
児童書。
主人公はコールドスリープからあけたところの女の子。
コールドスリープ前には不治の病(腎臓だった気がするけどあやふや)
冒頭数ページでそこまで語られますが、その先の展開がまったくわかりません。
この本が気になります！
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作品のタイトル：一万年後の世界のマリ子は
作者：手島悠介
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