母の家系が陰陽師?のような家系で父親はただの公務員と思いきや
実は父親もすごい力を持っている陰陽師?で、
主人公である息子が母と母方の祖母による修行をしていくという児童書です。
時代は現代です。
現在17歳なのですが11歳か12歳の時に読んだので2017年か2018年に読んだ気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:鬼にて候
作者:横山充男
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