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あやふや本 No.7345

内容

・おそらく小学館の小学3~6年生あたりで連載されていた料理漫画。
・今自分は33歳ですので計算すると、1996~2006年ごろの連載作品かと。(3つ年上の兄も買って読んでいたので、そっちに連載されていたかもしれない)
・包丁に取り憑いた幽霊が、主人公に料理を教えてくれ、「料理をしながらいろいろなトラブルを解決していく話。一話完結型。ヒカルの碁みたいだなと思った記憶がある。
・第一話は、母親の代わりにお弁当を作る話で、タコさんウインナーの作り方が載っていた。
・覚えている話では、学校のキャンプに行った時に、食料が手違いでなくなってしまい、幽霊に教えてもらって、川魚をシーツで追い込み、魚を捕まえて塩焼きにしたり、食べれるきのみなどを採集して、友達からすげーって言われる。落ちとして、友達がテントの貼り方教えてくれ~っていうけれど、幽霊はやり方を知らないから、やばいってなる。みたいなコマで終わる回がありました。

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こたえ

作品のタイトル:亮太のまじかるクッキング

作者:高沢和巳

More Info:佐々原史緒(原作)
進研ゼミ 89年度生 小学4年生時連載(1999年)

その他,依頼者コメント等:
おかげさまで無事にみつかりました。小学館だと思っていましたが、なんと進研ゼミ連載の作品。
単行本化していないので、画像は出てこない幻の作品でした。誰か持っていないか呼びかけていますがみつかるかどうか。
長年の謎がわかりすっきりしました。ありがとうござました。
自分も昔っから本をよみまくっている人なので、だれかのあやふやを解決したいですね。
ありがとうございました!

タイトル:「亮太のまじかるクッキング」
連載:進研ゼミ、89年度生、小学4年生時連載(1999年)
マンガ:佐々原 史緒(原作)、 高沢 和巳(作画)
・お弁当が痛み、両親にお弁当を作る話
・女子とお菓子作りで対決する話
・うどんを作る話
・キャンプで活躍する話
・最終話、作った料理で幽霊が成仏する


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