おそらく10年ほど前に小学校の図書室で読んだ小説だと思います。
主人公が長期間の船での実習が舞台だったと思います。
そこで先生が連れてきた女の子に出会う話でした。
女の子は余命宣告されていて実習で行った先の海外で亡くなり記憶違いかもしれませんが、骨を川に流したような気がします。
他に記憶に残っているシーンは女の子がバスで倒れるシーンと主人公の手に針が刺さり治療されているシーンです。
このとき治療していた先生が女の子の父親だったかもしれません。
この本が気になります！
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作品のタイトル：友情リアル『エデンへ…』
作者：坂元純
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こんなにすぐに分かるとは思っていなかったのでとても驚いています。
この度は本当にありがとうございました！