・漫画です。
・一人暮らしの男性(若くはない、たしか離婚?死別?)のもとに、突然身に覚えがない荷物が送られてくる。
箱を開けてみると、それは巨大なクマのぬいぐるみだった。
最初は戸惑うが、結局食卓の一席にそのクマを座らせることにした。
何らかの記念日?の日、男性とクマで囲む食卓で、ワンホールの大きなケーキを切り分ける…というシーンがありました。
・短編集?のうちの一話でした。2005年前後に読みました。
・当時子供心には、絵柄から少し昔の大人女性向け作品の印象を持ちました。昭和~平成初期の作品?
・いわゆるジャンプコミックスなどの新書判サイズよりも大きいものでした。
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作品のタイトル：いたいけな瞳
作者：吉野朔実
More Info：いたいけな瞳（1卷）『おとうさんといっしょ』
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