私は今22歳で、探している絵本は私が小学校高学年~中学生くらいの時に読んだものです。
既に少し傷があったのでもう少し前のものかもしれません。
記憶が曖昧なところも多いですが、下記のような特徴です。
・主人公は男の子
・男の子はゲーム(ゲームソフト?)が欲しかった(友達が持っていて羨ましかった)
・男の子は親に内緒でお金を盗んだ?(曖昧)自分でゲームを買うが隠しておく
・次の日お父さんが仕事を休み、男の子を誘ってゴミ拾いをしたりして外で過ごす(男の子も学校を休む)
・お父さんはゲームやお金の話は何もしないが、男の子は次第に罪悪感や決まりの悪さを感じる(直接的な表現は無いがそういう意味だと思う)
・全体的に色味が暗く、絵の輪郭が綺麗ではない
・話し言葉が少ない。男の子の一人称視点だった気がする
・ごみ拾いのシーンで、ゴミの山が色とりどりだったのを覚えている
・ハードカバー?みたいな素材、サイズは大きめで薄い
この本が気になります！
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作品のタイトル：学校やすんでとうさんと
作者：梅田俊作，梅田佳子
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