絵本を探しています。
読んだのはおそらく15~20年くらい前だったように記憶していますがもう少し前かもしれません。
うろ覚えですが以下情報です
·登場人物は鬼(子供じゃない。大きな鬼)と子供
·家出した子供を鬼が拾う?／子供から遊んでほしいとせがまれる(忘れました)
・鬼は子供と日が暮れるまで遊び尽くす
子供が自分の家を恋しく思い泣きながら「家に帰りたい」と言いかける
・鬼は途中で「やめろ!」と止めるも子供は叫ぶ
・気がついたら子供は家にいた
…というような内容だったように記憶しています。
ソメコとオニではありませんでした。
この本が気になります！
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作品のタイトル：めっきらもっきらどおんどん
作者：長谷川摂子
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多数の方のご回答大変嬉しかったです
あやふや文庫さん、ありがとうございました！
