
いまから25年~30年前に読んだ本です。
当時としても新刊ではなかったかもしれません。
小学校の図書館にあったので、ちょっと傷んでいました。
日本の作家が書いた児童書だと思います。
男女数名の生徒が、異世界に行ってしまいます。(教室ごと移動したのか、この子たちだけ移動したのかは覚えていません)
たぶんこの生徒たちは高校受験か中学受験の頃の子たちだったと思います。
塾の生徒だったのかもしれません。
いくつかのエリアがありました。
うち1つに雪が降るエリアがあったと思います。
その異世界のどこかでユニコーンに会います。
ユニコーンが味方だったか敵だったかは覚えていないです。
なんとなく青っぽい表紙だった気がしていますが、うろ覚えです。
ハードカバーだったと思います。
この本が気になります!
