2008~2012年ごろに図書館で借りた小説を探しております。
児童書で表紙は思い出すことができず、
・2人または3人の子供とおじさんが出てくる
・恐竜の骨を発掘(?)
・その恐竜に学名をつける際、子供たちの名前を少しずつ組み合わせたものをつける
・最後におじさんはトンネルの中へ入っていって子供たちとお別れ
(トンネルが出てきたという描写が強く記憶に残っているのですが、そこでどうなったか思い出せません。多分お別れだったように思います。)
この本が気になります!
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