15年ほど前に呼んだ児童書
2010年辺りに発行された本
中学生向けくらいの小説
青い表紙だったとおもいます
短編小説のひとつだったかもしれません
主人公が登校している途中に、コーンフレークが空から降ってくるというストーリーです。
そのコーンフレークは登校のたびに何回も降ってきて、その度に味が違いました。
コーンフレークの味は誰かの感情や気持ち?)が反映されていました。
その味から始まる学園系のストーリーだったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:プラネタリウム『あおぞらフレーク』
作者:梨屋アリエ
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ずっと探していたのでとても嬉しいです!ありがとうございます。これからも応援しています!