
・7年ほど前
・魔法を使うファンタジーもので児童書
・大きさは児童向けの文庫本サイズ、ハードカバー
・全部で5~6冊あり、まとめて1つの箱に入っていた
・主人公は女の子(表紙にはオレンジ系の茶髪で内巻きっぽいボブくらいの長さだった気がします)
・女の子が住む家の近くの森は夜に入っていってはいけないと言われていた
・ライバル(?)の男の子とホウキに乗って競走してたようなシーンがあった
・誰かの家を尋ねるシーン(不確か)で、家に入るために仕掛けがあった(寄木細工のような仕掛けだった気がします。)
・その家の動かない扉の前で「押してダメなら引いてみよう」的なセリフがあり結果引き戸かなにかで入ることができていた
・最終巻ではドラゴンが守る神殿に行くためにドラゴンを眠らせた(?)
・ドラゴンを眠らせ、壁の裂け目から中に入っていく(暗闇、足元にロウソクのようなものが点々とあった「落ちる(危なかった)」みたいなセリフがあった)
・暗闇の先に光の神殿のような場所があった最後は神殿が崩れる
この本が気になります!


作品のタイトル:金の月のマヤ
作者:田森庸介
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