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未解決

あやふや本 No.7828

内容

今から15、6年前に中学校の図書館にあった小説です。
主人公の彼女は猫を飼っていたのですが、その彼女が「本当は白い猫が良かった」(白だったか、猫の柄だったか覚えていないのですが、とにかく今飼ってる猫とは違うタイプが良かったという内容)という事を言っていて、彼女はいつもそうだ…と主人公が思うシーンがあった気がします。
結局彼女は主人公の元から居なくなってしまうオチだったと思います。
児童向けのような小説ではありませんでした。
短編集だったような気もします。

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