2000年前後頃に小学館のスペリオールで読んだと記憶しておりますが検索しても作品名も作者名も分からず、お力お借りしたいです。
前後編の読み切りもしくは短期集中連載だった気がします。
絵柄はホラー系のリアル調だったような…舞台は小学校?何かのウイルス?のような原因があって(?)子供達(あるいは大人も含めて街の人間達)が凶暴化してしまい、正気を保っている者が次々に犠牲となっていく鬱な内容でした。
学校の屋上で子供が女性教諭に「好きだぜ、センセ」と目を見開きながらキスをしてそのまま先生をナイフで刺しながら?)突き落とすシーンが強烈で、その子供キャラの表情だけずっと覚えています。
この本が気になります!
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