3~6年前に読んだ小説を探しています。
内容としては、主人公が幼少期に友達にある色のクレヨンか色鉛筆を貸し喧嘩をしてしまい、そのままその友達が黙って引っ越したことによりその色が使えなくなってしまい、大学で再開し再度使えるようになるというような内容でした。
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作品のタイトル:拝啓、十年後の君へ
作者:天沢夏月
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