ジャンル:ミステリー
読んだ時期:5~10年前に図書館で
作者:恐らく日本人
・プロローグで人骨を用いてオルゴールを作っていた←凄く印象的だった
・プロローグから数十年後(あやふや)に同じ建物(古城?)で起きた殺人事件が本篇推理が二転三転するような内容だった・本文中に建物の構造図が載っていた
・恐らくシリーズ物の内の一作で、シリーズ全体として主人公はミステリーもしくは小説が失われた世界でその欠片を探し集めている(あやふや)
・読んでいて世界に人気が少なく、寂しい印象を受けた(あやふや)
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作品のタイトル:オルゴーリェンヌ
作者:北山猛邦
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