現在25歳です.2008-2010年ごろに小学校の図書室で読んだ本を探しています.
内容はほとんど覚えていませんが,絵や雰囲気が印象的でした.下記は全体的にうろおぼえなので正確ではないかもしれません.
[本の特徴]
・見開きの片方に白黒のシンプルな線画の絵,もう片方に短い文章
・絵本というよりも、詩のような文章に絵がついている感じ
・紺色か黒い表紙
・横長
・100ページ以上ありそうな分厚さ
・(おそらく)海外の本(おそらく)2007-2010年ごろに出版されている
[内容・世界観]
・シュールで哲学的な内容だが,明確なストーリーがあるわけではない
・人生に関する示唆的な内容
・不思議な世界観(おそらく)大人向け
[覚えているシーン]
あるページには,今日はどの顔にしようかと悩んでいる人の絵がある.(毎日顔の表面を付け替えられる設定?)
この本が気になります！
この本のツイートへ
