20年ほど前に読んだ漫画です。
医者(男性)が主人公のミステリーで、1つ目のエピソードでは無人島に色々な職業の人が集められ、1人ずつ死んでいく。
事件が起こるにつれ、犯人が「そして誰もいなくなった」をモチーフに殺人を行っていると分かる。
その他のエピソードでは主人公が事件に巻き込まれた幼い少女を保護したり、(列車で事件が起こり、悪役から逃走する際に、医者の女性の助手?がスタンガン等用いていたと思います)無人島事件で知り合った関西弁の女子の実家に呼ばれ、そこで相続争いの謎解き事件に巻き込まれたりしていました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:イエス・プロフェッサー
作者:中貫えり
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