【ネタバレがあります】
10年程前にブックオフで立ち読みした漫画なのですが、記憶が曖昧で誤りもあるかもしれません。
・村に炭鉱があり、トロッコで登る描写がある
・村は神を崇めていて、天に神様がいるという
・主人公(男)と幼馴染(女)が出てきて、毎朝幼馴染の家に尋ねて朝の挨拶している
・もうすぐ主人公は成人する
・実は幼馴染の子は既に死んでいて、主人公は受け入れられず生きてると思い込んでいる
・崇められている神は実際は機械仕掛けのものである大判サイズの本だったと記憶してます
この本が気になります!
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作品のタイトル:Marieの奏でる音楽
作者:古屋兎丸
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