カテゴリー：小説
時期：2008~2014(2008年よりだとおもう)その本を本屋で見た時期は夏でした。
・新刊or推薦図書?文庫本サイズでした
・主人公は死者(死体だったか死者の遺品?見たいな)と何かしら交信ができる力があったと思います。
・夏目漱石の坊ちゃんのオマージュ?(第一印象が坊ちゃんみたいでした)・主人公とは別に男性、死んでいる男女が出てきたと思います。(片方は死んでないかも?)もしかすると主人公=男性かもしれません。少し曖昧です。
・死んでしまった女性と友人の霊と会話するあなたのことは恨んでないよみたいなそんな感じのやつだった気がします
・主人公は死んだ人と話せる?召喚できる?みたいな能力
・舞台は日本だったと思います。
・当時平置きでした。確か短編がいくつか入ってるタイプでした。
・ゴーストではなかったです。
・ツナグの親友の心得ではなかったです。(他の短編は覚えていません)特に印象に残っているのが坊ちゃんの登場人物のような人間関係だ!なので主人公周りや主人公の能力はない可能性があります。男性、男性、女性(女性は死んでいるはず)は最低でも出てきていました。
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