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あやふや本 No.8173

内容

20年ほど前に読んだ絵本で、小学校低学年くらいの兄と未就学児の弟のお話しです。
兄弟は交通安全教室か何かで横断旗の存在を知ります。
しかし、横断旗を掲げていれば車は必ず停車してくれるものだと勘違いしてしまいます。
ある日弟が1人で出かけた際に、横断旗を掲げて横断歩道を渡ろうとしたのですが、車に轢かれてしまい亡くなってしまいます。
そこで兄は、横断旗を使用しても必ず停車してくれるわけではないという事を知ります。

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こたえ

作品のタイトル:交通安全紙芝居「きいろいはた」

作者:福島のり子(作),小谷野半二(画)

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その他,依頼者コメント等:
ずっとモヤモヤしていたので見つかって本当に良かったです
ありがとうございました


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