カテゴリー：漫画
2002年か2003年くらいの別冊マーガレット(多分)に掲載されていた
別冊で少女漫画雑誌だったのは確実
絵柄が少し独特
男の子2人のストーリー
主人公の名前は響(ひびき)小学4年生か5年生。
転校生のミユキ。顔が良くて勉強もスポーツもできる
・駄菓子屋でミユキが1万円分のお菓子を買って食べてるところに響が話しかけて仲良くなる
・クラスの女の子がからかって響にキスしてミユキがキレる
・その辺に落ちてた瓶ジュースを2人で飲む
・ミユキの両親は離婚していてミユキを取り合ってたわけではなく押し付けあっていた。ミユキはそれを知りショックを受ける
・冬に凍った池に響が落ちてミユキが助けようとするも2人とも落ちる
どっちも助かるけど響は肺炎になりかけた
話の最後はどうなったか失念
この本が気になります！
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作品のタイトル：初恋のきみへ
作者：七木桂
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